
カウンセラー広場
仙臺四郎は福の神?
2022年4月13日

仙臺四郎(本名:芳賀四郎)は江戸時代~明治に仙台に実在した人物。 小児期の事故で知的障害になり、ほとんど話すことができなかったという。
やがて、四郎は気ままに市中を歩き回るようになり、 彼が立ち寄る店は繁盛し、人が集まるようになったため 「福の神」と呼ばれるようになった。
しかし、ある人からその本質を伺った。 仙臺四郎がお店を繁盛させたのではなく、彼を手厚くもてなした店が繁盛したのだと。
どんなお客も分け隔てなく“もてなす心”がそのお店を繁盛させたのである。 商売の本質はいつの時代も変わらない。

